糖尿病⇔喫煙⇔歯周病

禁煙して5年程度までの人が糖尿病を発症する危険性は、喫煙経験のない人より高いことが、国立がん研究センターなどの研究によって全国約6万人の調査で判明したそうです((+_+))

喫煙と糖尿病発症リスクの関係は以前からよく言われています。そこで、禁煙後、どのくらいの期間発症リスクが高いのかという調査が実施されています。禁煙前に1日25本以上のたばこを吸っていた男性が糖尿病を発症する危険性は、たばこを吸わない男性の2.15倍と高く、喫煙本数が多いほど危険性は高い。一方、禁煙5年後以降は、非喫煙者との差はほとんどなかったことがわかったそうです。やはり禁煙してもすぐにはリスクは軽減しないのですね。

糖尿病は歯周病の合併症であり、糖尿病の方の多くが重度の歯周病に罹患されています。また、その中でも喫煙者が多いという事実もあります。喫煙すると、局所(歯周組織)の毛細血管が収縮し血流が悪くなり、炎症が改善しにくくなります。さらに糖尿病の症状が合い重なって、歯周病の病態が悪化します。

一見関係ないような 喫煙⇔糖尿病⇔歯周病 がとても深い関係であるのです!!

名古屋市昭和区ごきそ歯科の歯周病治療、予防歯科治療専門サイト

Be Sociable, Share!

コメントは停止中です。

このページの先頭へ